通信型ドライブレコーダーにおける気象データとの分析

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通信型ドライブレコーダー『G500Lite』における気象データとの分析 / 株式会社デンソーテン様

 

株式会社デンソーテン様が提供する、通信型ドライブレコーダー『G500Lite」。
G500Liteはタクシー会社、バス会社、運送会社などの企業向けドライブレコーダーで、”もしも"の時を録画することができるようになっています。走行中に撮影した画像をクラウドに集めることで、簡単・リーズナブルに安全運転管理をすることができます。

「安全運転管理テレマティクスサービス」は、このドライブレコーダーで記録した画像の中から、ヒヤリハット地点(事故が発生しそうになった地点)を自動で抽出し、Web上で閲覧することができるものです。ヒヤリハット地点は、このドライブレコーダーを付けているドライバーへ、自動で通知することも可能になっています。

デンソーテン様では、ヒヤリハット地点の画像以外にも性別・年齢・免許証の色・時間帯、そして気象の要素との関連付けが重要だと考えていました。そこで、気象の要素については、YuMakeが提供した過去の推計気象分布データ(過去の気象状況を推定したデータ)を活用し、ヒヤリハット地点のデータと当時の気象状況を紐付けて分析。「雨の日に注意すべきヒヤリハット地点」や「曇の日に注意すべきヒヤリハット地点」の抽出が行われました。

天候状況によるヒヤリハット地点マップについては、Webサービスに実装され、東京モーターショー2017で披露されました。


東京モーターショーでの展示コンテンツ(株式会社デンソーテン様 提供)

 

デンソーテン様・東京モーターショー2017記事
「富士通テンからデンソーテンへ…自動運転実現の一端を担うデンソーテンのポテンシャルとは?!」
 
G500Liteの詳細については、こちらをご覧ください(デンソーテン様 製品情報)
 
利用データ(過去データ:推計気象分布)