YuMake株式会社では、2021年度より佐賀の地元企業を中心に構成される「未来技術活用によるまちづくり企業共同体」を気象データを活用してサポートしています。
街なかに設置されたデジタルサイネージに、弊社製の気象センサーを設置。さらに、気象データを見える化するダッシュボードの構築と、気象データを活用するワークショップも担当しました。
現地で取得している気象データは、スマートシティ分野で活用されている都市OS(データ連携基盤:fiware)とも連携・蓄積されています。
今後も、佐賀の街なかでの展開を支援するとともに、街なかのにぎわい創出のためのデータ活用を進めていきます。
SAGAスマート街なかプロジェクト ウェブサイト
https://smart.saga.jp/



2022年春の桜の開花に向けて、YuMake株式会社では四條畷市と飯盛霊園組合の協力を得て、飯盛霊園内の桜の木々を対象とした桜の開花予測に関する実証実験を行いました。
桜の開花予測は、民間の気象会社により行われていますが、実際には標高や地形により局地的に変化しやすいものとなっています。これを精度良く行うための実証実験として、現地に弊社が開発・運用する気象IoTセンサーを設置し、気象データと桜の木々の状態(写真)データを収集し、AIを活用した桜の開花予測を行いました。
測定データをWebページに公開し、AIを活用した開花予測も掲載。結果として、2022年春の開花予測を的中させることができました。今後は、ご要望がある桜の名所等に対してサービス展開を進めてまいります。
※桜の開花時期よりも前段階からセンサーを導入しておく必要があります。ご希望の方、詳細はお問い合わせください。



パーソナル人工知能SENSYのプラットフォームを活用したサービスを提供している、SENSY株式会社。SENSY株式会社のビジネス向け需要予測サービスに、YuMake気象情報APIをご利用いただいています。
需要予測ツール「SENSY MD」では、数10万アイテムの売上をお客様単位・アイテム単位で予測し、商品発注・仕入などのMD計画を最適化します。
アパレルなどのメーカー向け、百貨店・スーパー・コンビニエンスストア等の小売向けの需要予測・MD最適化で導入され、外部情報として気象情報が利用されています。
導入実績:大手アパレル企業 他

YuMake合同会社と近畿大学らは、「奈良から発信する柿生産スマート化コンソーシアム」を組成し、スマート農業実証プロジェクトにおいて、AIを活用し柿画像から成熟度を判定する取り組みを行っています。
露地圃場およびハウスで栽培される柿の圃場データ(柿画像、気象データ、土壌データ)を取得する仕組みを開発し、画像を用いてAIによる成熟度を判定するための分析を実施しました。弊社では、圃場に導入するセンサーの開発・設置、取得したデータを可視化するダッシュボードの開発、気象データ分析を担当しました。
今後は、成熟度判定の結果と気象予測を活用し、成熟度の予測に繋げていきます。このように、気象データは他の要素のデータを結びつけることで予測に繋げることができます。弊社では、農業以外の分野でも、AIや分析を活用した取り組みを進めています。




株式会社デンソーテンが提供する、通信型ドライブレコーダー『G500Lite」。
G500Liteはタクシー会社、バス会社、運送会社などの企業向けドライブレコーダーで、”もしも”の時を録画することができるようになっています。走行中に撮影した画像をクラウドに集めることで、簡単・リーズナブルに安全運転管理をすることができます。
「安全運転管理テレマティクスサービス」は、このドライブレコーダーで記録した画像の中から、ヒヤリハット地点(事故が発生しそうになった地点)を自動で抽出し、Web上で閲覧することができるものです。ヒヤリハット地点は、このドライブレコーダーを付けているドライバーへ、自動で通知することも可能になっています。
デンソーテン様では、ヒヤリハット地点の画像以外にも性別・年齢・免許証の色・時間帯、そして気象の要素との関連付けが重要だと考えていました。そこで、気象の要素については、YuMakeが提供した過去の推計気象分布データ(過去の気象状況を推定したデータ)を活用し、ヒヤリハット地点のデータと当時の気象状況を紐付けて分析。「雨の日に注意すべきヒヤリハット地点」や「曇の日に注意すべきヒヤリハット地点」の抽出が行われました。
天候状況によるヒヤリハット地点マップについては、Webサービスに実装され、東京モーターショー2017で披露されました。
デンソーテン様・東京モーターショー2017記事
「富士通テンからデンソーテンへ…自動運転実現の一端を担うデンソーテンのポテンシャルとは?!」
https://response.jp/article/2017/11/20/302715.html
G500Liteの詳細については、こちらをご覧ください(デンソーテン様 製品情報)
https://www.denso-ten.com/jp/biz-recorder/g500lite/
利用データ(過去データ:推計気象分布)
https://www.yumake.jp/past-data


東京モーターショーでの展示コンテンツ(株式会社デンソーテン様 提供)
クェスタ株式会社では、建設工事現場向けのデジタルサイネージを提供しています。
週間の作業予定表示機能や現場地図へのペイント機能、騒音振動表示機能など、建設工事現場でこれまでホワイトボードや紙で管理されてきた部分をサイネージ化し、スマートフォンやPCとの連携も進めています。
工事現場では、現場付近の直近の天気の見通しを知ることや熱中症対策が必須であることから、YuMake気象情報APIの時系列天気予報を使用し、WBGTを計算して表示しています。また、降水ナウキャストAPI・雷ナウキャストAPI・竜巻発生確度ナウキャストAPIも活用することで、危険な場合にサイネージへの表示とスマートフォンアプリを通じた通知を行い、いっそうの安全管理に繋げています。


YuMakeでは、世界初の個性を学習するパートナーロボット「unibo(ユニボ)」へ気象情報の提供を行っています。
ユニボへ天気予報を聞くと答えてくれたり、その日の天気に合わせた情報提供も行なってくれます。ロボットへ向けた気象情報提供であるため、自らスマートフォン等で能動的にデータを閲覧するだけではなく、ロボット側から発信することができるため、気象情報活用の幅が一層広がります。今後、提供するデータを拡充することで、ユニボが「かけがえのない家族の一員」になるお手伝いをして参ります。
ユニボは、持ち主と会話を重ねることで人間の個性を学習し、成長していくロボットです。人工知能が搭載されており、家族の思い出を記録してくれたり、料理のレシピを提案してくれたり、色々なことをサポートしてくれるようになります。また、持ち主自らがユニボのスキルを拡張することができ、子どもでも簡単にスキルを作って、自分だけのユニボにカスマイズが可能となります。
(ニュースリリース)世界初の個性を学習するロボット「ユニボ」へ気象情報提供を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000015822.html


YuMake株式会社
y-info[at]yumake.jp
※[at]を@に変換して送信ください
〒541-0051
大阪府大阪市中央区備後町3-6-2
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