【お知らせ】弊社代表が、Asia Open Data Hackathon大阪会場のオーガナイザーを務めます
お知らせ
【お知らせ】弊社代表が、Asia Open Data Hackathon大阪会場のオーガナイザーを務めます
【記事掲載】さくらのナレッジに、弊社代表 佐藤のインタビュー記事が掲載されました。
中京テレビ・ハッカソン「HACK-CHU!」へのAPI提供が決定いたしました
弊社代表がコミュニティ「CODE for IKOMA」の活動で、奈良県社会福祉協議会の広報紙に掲載されました。
Code for X(X:各地の地域名が入る)は、ITで地域課題の解決や魅力発信に取り組むコミュニティで、日本各地で誕生しています。
弊社代表は2014年より、奈良県生駒市でCODE for IKOMAを立ち上げ、活動しています。
いざという時に連携することができる地域コミュニティづくりを目指した活動が評価され、今回のインタビューとなりました。
YuMakeは、気象情報・防災情報も活用しながら、地域に安心や安全を届けられるように努めて参ります。
広報紙本文はコチラから
Webとクルマのハッカソン2017 にAPI提供が決定いたしました。
ダイキン工業様主催の、ビル空調ハッカソンへのAPI提供が決定しました。申し込み受付は、10/17までです。
YuMakeはMashupAwards2016へのAPI提供を行います。10/15〜16にかけて、Facebook Messenger Platformハッカソンが行われます。
YuMake合同会社(本社:大阪府大阪市、代表:佐藤拓也、以下YuMake)は、1km毎の天気・気温の状況を1時間ごとに把握可能なデータ「推計気象分布API」の提供を開始いたします。推計気象分布は気象庁が本年3月に提供を開始したもので、気象衛星「ひまわり8号」や気象レーダーによる観測データ等を活用することにより、最新の気温及び天気の分布を1時間ごとに、約1km四方の細かさで推計できるようにしたものです。YuMakeでは、圧縮された状態で提供される本データをAPI化し、緯度経度指定で取得できるようにすることで、アプリやWEBサイト、ビッグデータのデータ蓄積において利便性を高め提供いたします。
気象庁の観測情報における「天気概況」の項目は、職員が観測地点における天気の変化を目視で観測し、表現したものです。機械による自動観測のみを行っている地点では記録できないため、天気そのものの観測情報はなかなか入手できませんでした。よって、天気の状況を1km間隔で推定するデータが発表されたということは、観測データの充実において非常に大きな意味を持ちます。推計気象分布データをビッグデータ化することによって、地域における傾向の分析に活用したりすることができます。
推計気象分布の要素としては、「天気」および「気温」の2要素となります。本APIでは、パラメータにより、下記のような取得オプションを用意しています。
・指定した緯度経度の最寄りのポイントのデータを取得
・指定した緯度経度の近隣データを取得(距離指定)
YuMakeでは、推計気象分布のデータ提供だけではなく、推計気象分布やレーダー情報を活用した気象予報士による雨の状況等の監視サービス、データを蓄積することによるデータ分析サービスも提供して参ります。また、気象センサーを設置し、局地的な気象特性を分析するソリューションの提供も予定しています。お客様の気象状況によるリスク低減、ビジネスへの気象情報活用推進に一層注力して参ります。
データ提供のお申し込み、及びソリューションの詳細に関するお問い合わせは下記からお願いいたします。
https://www.yumake.jp/inquiry
YuMake Weather API
https://www.yumake.jp/api/weather-api
WEBとクルマのハッカソンへAPIを提供いたしました。当日の様子はコチラから。
YuMake合同会社
050-5586-2046
y-info[at]yumake.jp
※[at]を@に変換して送信ください
〒541-0051
大阪府大阪市中央区備後町3-6-2
大雅ビル10F